2011/05/28 12:00
YouTubeに投稿されていた、ファミコンよりさらに前の1977年(!)に発売された任天堂の 『テレビゲーム15』 というテレビゲーム機のCMです。ゲームウォッチなんかは知ってますが、これは知りませんでした。動画の説明欄には
「今から30年以上前。もしこれが世に出ていなかったら、ファミコ ンもDSもWiiも生まれていなかったかも。」 書かれていますが、確かに ”原点”
を感じさせるゲーム機ですね。
参:Source:任天堂のカラーテレビゲーム15
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17件のコメント
これうちの爺さんが持ってて好きだったらしい
ファミコンとかにはいかなかったようだが
Posted by 匿名 at 2009/05/28 12:51
ウチはテレビゲーム6やったわ
Posted by 匿名 at 2009/05/28 13:30
てか陰毛的なものが気になるw
Posted by 匿名 at 2009/05/28 14:59
CMの作り方とかwiiと変わらんね。
Posted by 匿名 at 2009/05/28 15:38
ホント縮れ毛が気になるw
Posted by at 2009/05/28 22:11
テレビテニスって奴か?
Posted by 匿名 at 2009/05/29 07:50
チン毛散らしの仕業か!
Posted by 匿名 at 2009/05/29 08:03
PONGのモロパクりなんだけど、
これがパクりといわれない、ゆるかった時代。
Posted by 匿名 at 2009/05/29 13:37
PONG?
今がギスギスしすぎていると思うんだよなあ
Posted by 匿名 at 2009/05/29 15:53
今の北朝鮮はこんなレベルだな
Posted by 匿名 at 2009/05/29 21:11
今の北朝鮮はこんなレベルだな
Posted by 匿名 at 2009/05/29 21:11
なにこれ?
そういやプレステ3でFFの13がでるがぜってー買うぞ!!
Posted by 匿名 at 2009/07/17 20:46
当時、リアルに友人宅にありました。
スミマセン。
すっかりオッサンです……。
でも、
当時は凄かったんですよ。
で、
その次は、随分端折って「カセットビジョン」でしょうか。
これまた凄かったんですよ。
ファミリーコンピューターが発売される、
随分昔の事になりますが…。
Posted by 匿名 at 2009/07/18 01:16
スーファミも既にあった子供時代だけど
アルカノイドに飽きたらこれで遊んでた
Posted by 匿名 at 2010/05/29 19:43
これは海外のゲームLSIの利用でしょう。
入力(パッド)と出力(RFモジュレータ)さえ作れば、何種類かの内蔵されたゲームが遊べる。そんなLSIが70年代後半はたくさんあったよ。
当時秋葉に行くとそんなLSIがたくさん売られていて自作する人も多かった。電子工作の雑誌にはよく記事がのってましたよ。
任天堂が凄いのは、液晶ゲームも含めて、ずっと家庭用電子ゲームと関わり続けけたこと。
当時ドンキーコングなどで持ってたゲーセン向けのスプライトやBGの技術を家庭用へ応用しようと考えたのはそれがあったからでしょう。
それをつかってSoCを設計したこと、6502を選択したこと、リコーに格安で量産させたこと、全てが通常ではありえない奇跡的なタイミングと判断だったと思う。
ATARI2600はヒントになったと思うけどね。
Posted by 匿名 at 2010/07/08 00:54
ROMカートリッジの存在が無いってのが今となっては考えられないなー
それでも昔はこういうのでも楽しかったんだろうな。
Posted by 匿名 at 2010/10/17 23:09
ウチにあったよ!なつかし~
おかげで友人共がよく家に遊びにきたっけな
カセットビジョンもあったし、その後のテレビゲームも
ファミコン、PCエンジン、ROM2、メガドラ、スーファミ、サターン
PS1、PS2と…
改めて考えるとウチの親はよく買ってくれたよな~と思う
Posted by bon at 2011/03/29 12:39